#*MENU_SECTION* Japanese(SHIFT-JIS) Edition by M.Takatani Menu ファイル(&F) DVDを開く(&O) IFOファイルを開く(&I) Mpegファイルを開く(&M) バージョン情報(&A) 最初にお読みください(&1) 終了(&x) 設定(&S) 入力設定(&I) 出力設定(&O) 優先度(&P) 占有(&R) 高(&H) 通常(&N) 低(&I) 取り込み範囲(&C) 4:3補正(表示のみ)(&4) 解像度表示(&r) 取り込み範囲指定(&E) 入力表示(&s) 出力表示(&d) 出力解像度補正(&A) 選択範囲(&S) 4:3補正(&C) アスペクト比保持(&P) ツール(&T) 音量補正ツール(&S) チャプター情報(&I) 再生(&P) 再生開始(&S) YUV再生(&Y) RGB再生(&R) 音声再生(&a) 映像再生(&v) #*CONTROL_SECTION* 入力情報 音声 映像 字幕 変換開始 ジャンプ 出力先 ファイル名指定 #*INPUTSETTING_CONTROL_SECTION* 入力設定 プログラム・チェーン インデックス アングル 輝度調整 有効 増分 オフセット CSS解除 ASPI使用 Macrovision解除 キー走査 一度のみ VOBファイルごと CELL-IDごと VOB/CELL-IDごと 無効 音声 トラック ドルビーサラウンド 48KHz→44.1KHz変換 標準音質 高音質(低速) AC3ファイル出力 音量 出力フレームレート プログレッシブ24Hz検出 24Hz固定 字幕 オリジナルカラー使用 位置補正(ピクセル) キャッシュ設定 サイズ(MB) 保存先 RAM ディスク その他 iDCT オーバーラップ(秒) 音声/映像同期 終了時にシャットダウン インターレース解除 無効 奇数フィールド 偶数フィールド 偶数フィールド補間 了解 ヘルプ AC3出力ファイル指定 キャンセル なし #*INPUTSETTING_HELP_SECTION* 入力設定のヘルプ プログラム・チェーン インデックス: プログラム・チェーンを指定します。  ほとんどの場合映像はプログラム・チェーン0に保存されています。 デフォルト値 : 0 アングル: アングルを指定します。ほとんどの場合映像はアングル1に保存されています。 デフォルト値 : 1 MacroVision解除: MacroVisionプロテクトを解除します。 デフォルト値 : Yes キー走査: CSSキーの走査方法を指定します。(モード0で99%大丈夫です) 0 - 最初に一度だけキーをサーチします。 1 - VOBファイルごとにキーをサーチします。 2 - CELL-IDごとにキーをサーチします。 3 - VOB/CELL-IDごとにキーをサーチします。 デフォルト値 : 0 音声トラック: 抽出する音声トラックを指定します。 注意:リニアPCM、MPEGオーディオレイヤー1/2、AC3のみサポートしています。 デフォルト値 : 最初のトラック ドルビーサラウンド: ドルビーサラウンドのダウンミックスを有効にします。  ステレオモードにて5.1チャンネル並みの音質を保ちます。 デフォルト値 : 有効 48KHz→44.1KHz変換: サンプリングレート変換の品質を選択します。 0 : 標準音質(高速) 1 : 高音質(低速) 2 : AC3ファイル出力します。選択後、ウィンドウ下部の「AC3出力ファイル指定」    ボタンで出力ファイル名を指定できます。 デフォルト値 : 0 音量: 音声出力の増分値(倍数)を指定します。自動標準化は行われません。  1を指定すればソースDVDと全く同じになりますが、出力音量は小さくなります。  デフォルト値はほとんどのDVDに対して適度な音量となります。  「音量補正ツール」を利用することで、ここに指定する最適な値を選定することが  できます。  デフォルト値 : 2.5 字幕: 字幕を入れる場合に指定します。 デフォルト値 : なし 位置補正: 字幕を表示する垂直位置オフセットをピクセル単位で指定します。  字幕が画面外に出てしまう場合は自動調整されます。 デフォルト値 : 0 オリジナルカラー使用: IFOファイルで指定されたオリジナルカラーを使用します。 チェックを外した場合はボールド(太い)文字に見えてしまうかもしれません。 デフォルト値 : 使用する 出力フレームレート: 出力ファイルのフレームレートを指定します。  PAL方式では25、NTSC方式では23.97または29.97を指定します。  注意!この値は自動設定されません。入力DVDと異なるフレームレートを指定した  場合はフレームレート変換が実行されてしまいます。  NTSCとPAL間の変換は避けてください。 デフォルト値 : 25 プログレッシブ24Hz検出: NTSCのプログレッシブ24Hzを自動検出します。 デフォルト値 : 検出する 24Hz固定: 入力を強制的に24HzプログレッシブNTSCにします。  この設定は「プログレッシブ24Hz検出」が有効の場合にのみ動作します。 (自動検出がうまく行かない場合に使用してください) デフォルト値 : 使用しない 輝度調整: ソースDVDの輝度調整をする場合に使用します。  YUVフォーマットではY平面が輝度指定となります。 (増分*Y+オフセット)の値がY平面にセットされます。 増分は次のように2進2桁で指定されます。( 0 = 0.0 ; 128 = 1.0 ; 256 = 2.0 ) デフォルト値: 無効, 増分 128, オフセット 0 iDCT: 拡散逆コサイン変換の計算方式を指定します。 MMXが最速です。 FPUが最高画質となります。 デフォルト値 : MMX オーバーラップ: 出力サイズが指定値を超えた場合、次のファイルの映像開始位置を後戻りさせます。  (出力サイズは「出力設定」の「出力サイズ指定」で行います) 例: オーバーラップ=10 の場合、出力ファイルが 1:10:25 で終わると次のファイル  は 1:10:15 から記録されます。(10秒後戻り) デフォルト値 : 0 秒 音声/映像同期: 定期的に映像と音声の再同期を行います。(つねに必要と言うわけではありません) デフォルト値 : 同期しない キャッシュ設定: DVDドライブが頻繁にON/OFFされるのを防ぐために、一時保管バッファを指定します。  RAMを指定する場合、変換速度を上げるには仮想メモリを使用不可にしてください。  ディスクを指定した場合、キャッシュファイルはWindowsの一時ディレクトリに保存  されます。(TMP環境変数に従います)  デフォルト値 : RAM 10MB インターレース解除:  入力DVDがインターレース映像の場合に指定します。  注意!奇数か偶数のどちらのフィールドを選択するのが良いかの判断は、実際に  10フレーム程度エンコードして、その出力で確認してください。  補間モードでは偶数フィールドを補間します。(SVCDにするは画質が少し落ちます) デフォルト値 : 無効 #*OUTPUTSETTING_CONTROL_SECTION* 出力設定 MPEG設定 AVI設定 ACM Codec Lame Codec 無効 WAVファイル出力 Lame使用 ACM使用 映像Codec 有効 映像ビットレート(Kbits/s) 音声ビットレート(Kbits/s) 演算方式 DCT/iDCT レートコントロール開始値 レートコントロール最大値 VBVバッファサイズ AVI+Premiere出力 高度な設定 出力設定 解像度 ズーム 全選択 対象フレーム数 変換対象時間 予想出力サイズ 出力サイズ設定 上書き確認をしない 映像表示(0=表示しない) Premiere Pluginエンコーダー 使用しない マルチパス 設定 互換性チェック ヘルプ Plugin設定 キャンセル サイズ変換フィルタ Muxレート その他 動き検出精度 設定 無制限 74分VideoCD 80分VideoCD 74分ISOデータCD 80分ISOデータCD 指定サイズ 指定チャプター #*OUTPUTSETTING_HELP_SECTION* 出力設定のヘルプ 映像ビットレート: 出力MPEGファイルの映像ビットレート指定です。 ビデオCDの場合、650〜1150 Kbit の範囲で指定します。 スーパービデオCDの場合、2600 Kbit 以下の値を指定します。(推奨値は2376) デフォルト値 : 1150 音声ビットレート: 出力MPEGファイルの音声ビットレート指定です。 ビデオCDの場合、224 Kbit でなければなりません。 デフォルト値 : 224 動き検出精度: 動き検出精度の指定です。Normal(高速)では動きのある映像でのノイズが増加します。 Normal : 標準(高速) Good : 高度 High : 最高(低速) デフォルト値 : Good 演算方式: CPUの演算方式を指定します。 0 : MMX (Intel MMXプロセッサーでのみ動作します) 1 : MMX + 3DNow (AMD プロセッサーではこちらを使用してください) 2 : Normal (MMX演算をしない場合はこちらを使用してください。低速になります) デフォルト値 : MMX DCT/iDCT: 逆コサイン変換、拡散逆コサイン変換の演算方式を指定します。 0 : MMX (最速) 1 : Integer (整数演算) 2 : FPU (浮動小数点計算:最高品質) デフォルト値 : MMX レートコントロール開始値/最大値: 出力ビットレートを制御します。ビットレートが低すぎる場合にゼロフレームを補完します。  映像アンダーフローを抑止するためにはこの値を変更する必要があります。  出力ファイルサイズを調整するために変更することもできますが、値の選定は困難です。 デフォルト値 : 開始値 30 最大値 90 Muxレート:  多重化レートを%指定で増加することができます。アンダーフロー抑止のために使用できます。  この値を増やすと、出力ファイルサイズが若干増大します。 デフォルト値 : VCD=1.4% SVCD=5.6% VBVバッファサイズ: VBVバッファサイズ指定です。VCDでは 20、SVCDでは 112 が推奨値です。 デフォルト値 : 20 Pulldown 3:2: 23.976Hz から 29.97Hz への変換を行います。(NTSCのみ) デフォルト値 : 変換しない AVI+Premiere出力: Premiere PluginまたはAVI Codecに引き渡す映像形式を指定します。  (Video Server形式に相当) RGB と YUY2 は AVI 専用です。  YUY2は実際は4:2:2のYUV形式です。(DivXエンコードには最適)  内蔵MPEGエンコーダーでは4:2:0で処理されます。(ここでの設定は無視されます) デフォルト値 : RGB24 解像度: 出力解像度をピクセル単位で指定します。 PAL方式では 352*288、NTSC方式では 352*240 を指定します。 デフォルト値 : 352*288 ズーム: None、Medium、Pan Scan では 16:9 映像を 4:3 に自動変換します。 Full はアスペクト比を保持します。 4:3 映像のDVDの場合は Full を指定してください。 デフォルト値 : None (Letter Box 4/3) サイズ変換: 映像サイズ変換に使用するフィルタの選択です。 Nearest neighbour : 至近ピクセルからの複写(フィルタなし) BiLinear : きわめて精密なBiLinearフィルタ(低速) MMX BiLinear: MMX命令利用のBiLinearフィルタ(高速) BiCubic : きわめて精密なBiCubicフィルタ(最低速) SSE BiCubic : SSE命令利用のBiCubicフィルタ(PIIIまたはK7以上で動作) Pseudo BiCubic : 精密ではないBiCubicフィルタ(最高速) Bilinearフィルタは 2*2 の至近点を参照してスムージング処理をします。 BiCubicフィルタは 4*4 の至近点を参照してスムージング処理をします。 対象フレーム: エンコード対象とするフレームの総数です。 デフォルト値 : 10000 出力サイズ指定: 出力ファイルのサイズを制限します。指定したサイズを超えた場合は、ファイル名を  変更して複数ファイルに出力されます。 output_filename.mpg, output_filename_02.mpg, output_filename_03.mpg,.... デフォルト値 : 無制限 上書き確認をしない: 出力ファイル名で指定した名称のファイルの存在確認をしません。 ボックスにチェックしておくと必ず上書き保存されます。 デフォルト値 : 上書き確認あり Premiere Pluginエンコーダー: 外部エンコーダーを使用する場合に指定します。  Adobe Premiere用に作成されたPluginを利用することができます。  詳細についてはreadme_1stを参照してください。 デフォルト値 : 使用しない マルチパス:  音声、映像の読み込みを2パスで行うときにチェックします。  TMPGEncで2パスVBR出力を行う場合などに使用します。  CBRまたは1パスVBR出力する場合にはチェックしないでください。  詳細についてはreadme_1stを参照してください。 デフォルト値 : マルチパスを使用しない #*SPLITDLG_CONTROL_SECTION* チャプター選択 チャプター一覧 時間 予想サイズ フレーム数 選択チャプター数 総サイズ 総時間 総フレーム数 ビットレート ビットレート指定 ボリューム作成 ボリューム削除 ボリューム更新 全選択解除 ボリューム一覧 ヘルプ 閉じる #*SPLITDLG_HELP_SECTION* チャプター選択のヘルプ => ボリュームを作成するには、チャプター一覧からチャプターを選択し「ボリューム作成」 ボタンを押してください。 => ボリュームを削除するには、ボリューム一覧からボリュームを選択し「ボリューム削除」 ボタンを押してください。 => 作成済みボリュームにチャプターを追加するには、ボリューム一覧でボリュームを選択後、 チャプター一覧で追加したいチャプターを選択して「ボリューム更新」ボタンを押して ください。 => ボリューム内の選択されたチャプター一覧を見るには、ボリューム一覧でボリュームを クリックしてください。 作成されたボリュームは、以下のようにボリュームごとに別ファイルに出力されます。 (Vol1) filename.mpg(avi) (Vol2) filename_02.mpg(avi),... ヒント:複数チャプターを選択するにはキーボードを使うと便利です。 (スペースキーで選択、カーソルキーで移動 :)) #*TIMEDLG_CONTROL_SECTION* ジャンプ 時間 チャプター ジャンプ キャンセル #*LAMEDLG_CONTROL_SECTION* Lame設定 ビットレート 音質 チャネル フィルタ(無効=-1) ローパスフィルタ ハイパスフィルタ 了解 キャンセル #*NORMALIZEDLG_CONTROL_SECTION* 音量補正 フレーム位置 時間位置 推奨音量 オーバーフローが0.1%以下になる音量 停止 #*ERROR_SECTION* DVDx エラー @0 キャッシュサイズは1MB以上を指定してください。 キャッシュサイズは1MBにセットされました。 @1 オーバーラップ作成の場合は20MBを超えるキャッシュサイズは指定しないでください。 予期しない結果になります。 @2 大きなサイズのRAMキャッシュを使用する場合は、変換速度を上げるために仮想メモリ を使用不可にしてください。 @3 出力ファイルはPluginによって生成されるため、スタンダードチェックできません。 @4 MPEGファイルではありません。 @5 互換 @6 P4フィルタリング機能を使用する場合はDVDxP4.exeを実行してください。 @7 映像プレーヤーの初期化処理に失敗しました。 @8 音声プレーヤーの初期化処理に失敗しました。 @9 出力サイズが不正です。 サイズ変換フィルタを初期化できません。 @10 X1 は次の範囲でなければなりません。 0 〜 @11 X2 は次の範囲でなければなりません。 0 〜 @12 X2 は X1 より大きくなければなりません。 @13 (x2-x1) は 16 より大きくなければなりません。 @14 Y2 は Y1 より大きくなければなりません。 @15 (y2-y1) は 16 より大きくなければなりません。 @16 ボリューム一覧から対象ボリュームを選択してください。 @17 表示は16、24または32ビットカラーの画面モードのみサポートしています。 @18 Pluginの初期化に失敗しました。 @19 エンコードを中止しますか? @20 内蔵エンコーダーでAC3多重化処理ができません。 AC3ファイル出力は AVI または Premiere 以外では使用できません。 @21 AVI出力で同時にAC3ファイル出力する場合は、出力設定のAudioを無効に指定してください。 @22 ボリュームが定義されていません 出力サイズ設定の「設定」ボタンを押してボリューム設定してください。 @23 デコーダーが初期化されていません。 最初にIFOまたはMPEGファイルを開いてください。 @24 変換中に設定変更することはできません。 @25 IFOファイルが次のディレクトリに見つかりません。- @26 複数ファイルを連結する場合、全てのファイルが同一フォーマット (ストリームID、画像サイズなど)であることを確認してください。 処理を継続しますか? @27 CSS解除キーの走査が選択されています。 DVD以外のファイルを開く場合に不都合が起きる可能性があります。 処理を継続しますか? @28 DVDxを終了する前に変換を停止してください。 @29 出力解像度は次の値に自動調整されました。- @30 続けますか? @31 プレーヤーの初期化に失敗しました。 YUV表示はサポートされていません。 @32 RGB再生は65536色モードでのみ動作します。 @33 はすでに存在します。 上書きしますか? @34 AVIファイルを開けません。指定したディレクトリが存在するかどうか、 または他のプログラムがファイルを使用中でないか確認してください。 @35 Lameの初期化に失敗しました。 @36 音声Codecの初期化に失敗しました。 @37 音声Codecが選択されていません。 @38 映像Codecが選択されていません。 @39 サイズまたはフォーマットが違います。 映像Codecは出力解像度や外部出力フォーマット(RGB,YUV)を 変更した場合には選択し直さなければなりません。 @40 Lame内部エラー @41 無効 @42 Lameライブラリーがロードされていません。 @43 未選択 @44 AVI出力ではRGBまたはYUY2のみサポートされています。 @45 nLame.dllをロードできません。 @46 ドライブ認証に失敗しました。 @47 WNASPI32の初期化に失敗しました。 @48 DeCSS: 不正ブロックを検出しました。ドライブがロックされています。 WinDVDやPowerDVDなどのDVDプレーヤーでDVDを開いた後、再度実行して ください。 変換処理中にはDVDプレーヤーは必要ありません。 @49 CSS解除キーを発見できません!!! @50 読み込めません: @51 開けません。入力: @52 IFOファイルとして認識できません。 @53 IFO解析に失敗しました。 @54 一時ファイルを作成できません。 @55 一時バッファ用メモリーを確保できません。:( @56 一字ファイルに書き込めません。 @57 auth.dllを初期化できません。 auth.dllがDVDxディレクトリにあることを確認してください。 @58 auth.dll: ドライブを認証できません。 DVDディスクがロックされていない可能性があります。 @59 サポートしていない音声フォーマットです。 @60 警告!入力と出力のフレームレートが異なっています。 フレームレート変換が実行されます。 @61 ファイル解析に失敗しました。ヘッダ情報が見つかりません。 @62 ファイル解析に失敗しました。フレームが見つかりません。 @63 音声が見つからないか、音声デコードエラーです。 動画の先頭または終端で発生する可能性があります。 継続すると無音を挿入します。 続けますか? @64 iDCT P4を利用するには、DVDxP4.exeを実行してください。 @65 AC3以外のトラックを外部出力することはできません。 @66 MPEG2Dec: デコーダーの初期化でエラーが発生しました。 @67 MPEG2Dec: 入力ファイルの読み込みでエラーが発生しました。 @68 MPEG2Dec: 入力ファイルのシークでエラーが発生しました。 @69 MPEG2Dec: フレーム数が多すぎます。 @70 MPEG2Dec: 音声サンプルが多すぎます。 違うフレームレートで再試行するか、24Hz検出/24Hz固定を指定してください。 @71 スキャン中 @72 VOBファイルをディスクにキャッシュ中です。 @73 VOBファイルをRAMにキャッシュ中です。 #